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あなたがlooopでんきに申し込みするなら、アンペア契約について疑問が多いと思います。
このページでわかることは?
- looopでんき各アンペアの電気料金がわかる
- looopでんきの各アンペア注意点がわかる(←重要)
あなたがループでんきに申込みするなら、アンペア料金(基本料金)は気になるところです。
そこでこの記事では、各アンペアについてくわしく解説。
アンペアについて疑問が多いなら、最後までお読みになり疑問を解決してください。
ループでんきの基本情報
- 会社名:株式会社Looop
- 契約プラン:個人プラン、高圧プラン、ソーラープランなど
- 基本料金:0円
- 電気量料金:エリア均一(東京電力エリア26.4円)
- 解約金:発生しない
- 支払い方法:クレジットカード、口座振替
- 申込み:ネット申込み
- 公式サイト:looop-denki.com
looopでんきの20アンペア電気料金

あなたがlooopでんきに申し込みするなら、各アンペアの電気料金はとても気になるところです。
では、さっそく20アンペアの料金から紹介していきます。
東京電力の場合、契約アンペアには「10・15・20・30・40・50・60A」という7種類があり、契約者が自由に選択できます。
どのアンペアを選ぶかによって、電気料金の基本料金も変わってきます。
引用元:Niftyでんき公式サイトより
looopでんきの20アンペア料金は、ゼロ円です。
「はい?」って感じですよね。(笑)
耳を疑った方もいらっしゃると思いますので、もう一度お伝えします。
looopでんきの20アンペア料金はゼロ円です!
大手の電力会社の20アンペアの料金を一部紹介すると。
- 東京電力:従量電灯Bの20アンペアの料金は572円
- 北海道電力:従量電灯Bの20アンペア料金は682円
- 中部電力:従量電灯Bの20アンペア料金は572円
大手の電力会社の20アンペアの料金を一部紹介しました。
looopでんきは20アンペアの料金がゼロ円なので、この料金分がどんどん安くなっていきます。

下のlooopでんき公式サイトでアンペアについても確認できますw
また、申し込みも最短5分でできますw
looopでんきの20アンペア確認方法?

あなたの自宅にあるアンペアはいくつかご存知ですか?
20アンペアであるのは、本当ですか?
念のために確認しておくことは大切ですよ。
もしも、わからないのであれば確認方法を紹介します。
現在、あなたのご自宅に届いている電気明細書に容量という項目があります。
そこを確認すると、あなたが契約しているアンペア数が分かるようになっています。

また、もう一つ契約アンペアを確認する方法として、ご自宅のブレーカーを確認すると良いでしょう。
各家庭にある分電盤。
そこにはひとつだけ、少し大きめのブレーカーがついてると思います。(下の一番左のブレーカー。)
そこに契約しているアンペア数が書かれています。
20アンペア、30アンペアと書かれていると思います。
それぞれの部屋へ電気を分配する役割の「分電盤」に取り付けられている東京電力のアンペアブレーカーの色や数字 で、ご契約アンペアをご確認いただけます。
引用元:東京電力エナジーパートナーより
これが契約アンペアになります。
ここで注意して欲しいのは、ブレーカーのスイッチは触ってOKです。
ですが、その周辺には絶対に触らないようにしてください。感電したら大変です。
looopでんきの20アンペア注意点

これからlooopでんきに20アンペアで、契約するなら注意点があります。
それは20アンペアということは、電気の容量は少ない部類に入ります。
結果として1kwhの電気の使用量も少ないです。
そうなると、ループ電気に乗り換え20アンペアでの電気料金が高くなる場合もあります。
その大きな原因は、電気の使用量が極端に少ないこと。looopでんきは1kwhあたりの電気使用量を均一にしている。
均一とは、東京電力では3段階の電気料金になっています。
3段料金とは、簡単に説明すると「電気の使用量ごとに電気代の単価を変えるシステム」のことを指します。
- 1段料金(使用量が月間120kWh未満)
- 2段料金(使用量が月間120kWh〜300kWh未満)
- 3段料金(使用量が月間300kWh以上)
上記の3段階で下に行くほど電気料金の単価が上がっていく仕組みです。
それに対してlooopでんきは均一の26.0円など均一の料金になっています。
エリアによってlooopでんきの均一料金は違う。
もしもlooopでんきと契約して、電気料金が高くなるとしたら電気があまり使われていない場合です。

現在、あなたが20アンペアで契約しているなら、電気使用量には注意してください。
下から各アンペアで申し込みできますw
looopでんきの30アンペア料金

looopでんきの30アンペアの料金を紹介します。
おうちプラン30アンペアの基本料金がゼロ円です。
もう一度言いますが、30アンペアの料金はゼロ円です。
ですが、1kwhあたり使った電力は、電気料金がかかります。
東京電力の30アンペアの料金を紹介すると。
- 東京電力
- 従量電灯B
- 基本料金30アンペア858円
looop(ループ)でんき40aは基本料金が0円!

あなたは「looopでんきの40a」での費用について、とても気になると思います。
looopでんき40aは、おうちプランなら基本料金はゼロ円です。
基本料金は発生しないので、使った分だけ電気料金を支払うのがlooopでんきです。

ほかの電力会社は電気を使っていないくても、基本料金はかかります。汗。
では、東京電力は基本料金がかかりますから、40Aを比較して、どれくらい安くなるかチェックしましょう。
それぞれの部屋へ電気を分配する役割の「分電盤」に取り付けられている東京電力のアンペアブレーカーの色や数字 で、ご契約アンペアをご確認いただけます。
引用元:東京電力エナジーパートナーより
ループでんきと東京電力 40aを比較してみると?
従量電灯B、40A、520kwhを使用した場合。
東京電力では1ヶ月間で15,021円の料金がかかります。
次にlooopでんき40aの電気料金は13,728円となり、1ヶ月間で、
1,293円ほど安くなりました!
これは基本料金がかかっていない。から安くなっていると言えます。
looopでんきと東京電力を比べた場合、おうちプラン40aでは年間に約16,000円安くなる。
あなたが東京電力40Aと契約しているなら、ものすごくもったいない事をしています。
下のlooopでんき公式サイトで、電気料金を安くしてください。
looopでんき40aを関西電力と比較

次に関西電力とループでんきの40Aを比較すると。
関西電力の従量電灯B、40A、520kwhをおうちプランと比べてみました!
すると、関西電力では1ヶ月間で13,562円。
looopでんき40aは11,648円となりました!
looopでんき40aは、1ヶ月間で1,914円も安くなります。
基本料金がないだけで、ここまで電気料金が安くなるのはすごいですね!
あなたがlooopでんきのおうちプラン40aと契約するなら、電気料金が安くなりやすいです。
looopでんき40aは基本料金がゼロ円

looopでんきは、今、紹介したように、基本料金が0円なので安くなりやすいです。
また、以上のエリアはすべて基本料金が0円です。
※離島は除く。
すべて基本料金がゼロ円で、あなたがループ電気の40aと契約してもしっかり安くなります。
looopでんき40aは解約手数料なし!?
あなたがループでんき40aと契約しました。
あなたは「ループでんき、なんてやめた!」こんな感じですぐに解約したとします。
契約して次の日でも、1年後でも、10年後でも。
ループでんきは解約しても、違約金は発生しないようになっています。
looopでんき40aと気軽に契約しても安心できるわけです。
違約金がないのは、ありがたいと言えますね!
小売電気事業者には、料金を含む供給条件の書面による 説明義務が課されていますので、契約期間や契約解除などの諸条件をよく確認し、納得して契約すること が重要です。
引用元:国民消費者センターより
looopでんき40aを含め独立系で1位!?
looopでんきは40aを含めて、独立系で電気供給の実績が1位。
これだけたくさんの方に、電気を使ってもらっています。
電気の質は変わらないのに、電気が安いなら、こんな嬉しいことはないですよね。
同じ電気なら安いlooopでんきで決まりです。
looopでんき40aの口コミ
ループでんきの40Aの口コミがありました。
Looopでんきと東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
電力会社エリア:東京電力エリア、契約アンペア:40A、世帯人数:1人暮らし、平日昼間:いない、土日昼間:いる、月間電気代:5,000円〜6,000円、オール電化住宅:いいえ
良かった点:節約できた!
- 節約額
- 年間約6,468円未満節約
- (月間約500円未満節約)
Looopでんき おうちプラン(関東エリア)と東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
電力会社エリア:東京電力エリア、契約アンペア:40A、世帯人数:2人世帯、平日昼間:いない、土日昼間:いる、月間電気代:4,000円〜5,000円、オール電化住宅:いいえ
感想:安くなったので良い
- 節約額
- 年間約12,942円節約
- (月間約1,000円節約)
引用元:価格.コム公式サイトより
looopでんき50aでの基本料金が0円!?

ループでんきで50Aと契約した場合、基本料金が0円なので、使った分だけの電気代を支払えばOKです。
下をチェックしてもらうと・・・。
- 東京電力:従量電灯B
- 10A 286.00円
- 15A 429.00円
- 20A 572.00円
- 30A 858.00円
- 40A 1144.00円
- 50A 1430.00円
- Looopでんきおうちプラン(関東)
- アンペア数にかかわらず0円
ループでんきなら、毎月の基本料金がかからず、どんどん電気代金がお得になります。
東京電力の場合、契約アンペアには「10・15・20・30・40・50・60A」という7種類があり、契約者が自由に選択できます。
どのアンペアを選ぶかによって、電気料金の基本料金も変わってきます。
引用元:Niftyでんき公式サイトより
ループでんきと東京電力の50Aを1kwhあたりの使用量
- 東京電力:従量電灯B
- 0 - 120kWh 19.88円
- 120 - 300kWh26.48円
- 300kWh以上30.57円
- Looopでんき
- おうちプラン(関東)はすべて26.40円
3段料金とは、簡単に説明すると「電気の使用量ごとに電気代の単価を変えるシステム」のことを指します。
- 1段料金(使用量が月間120kWh未満)
- 2段料金(使用量が月間120kWh〜300kWh未満)
- 3段料金(使用量が月間300kWh以上)
上記の3段階で下に行くほど電気料金の単価が上がっていく仕組みです。
エリア基本料金0円 従量料金50A

ループでんき50Aは基本料金が、どこに住まれていても0円です。
もしも、あなたが東京電力やほかの電力会社と契約しているなら、基本料金分だけ損しています。
短期間なら良いのですが、ずーと基本料金を払うのはもったいないです!
- 北海道電力と契約 ループでんき基本料金0円/月29.50円/kWh
- 東北電力と契約 ループでんき基本料金0円/月26.40円/kWh
- 東京電力と契約 ループでんき基本料金0円/月26.40円/kWh
- 中部電力と契約 ループでんき基本料金0円/月26.40円/kWh
- 北陸電力と契約 ループでんき基本料金0円/月21.30円/kWh
- 関西電力と契約 ループでんき基本料金0円/月22.40円/kWh
- 中国電力と契約 ループでんき基本料金0円/月24.40円/kWh
- 四国電力と契約 ループでんき基本料金0円/月24.40円/kWh
- 九州電力と契約 ループでんき基本料金0円/月23.40円/kWh
- 沖縄電力と契約 ループでんき基本料金0円/月27.0円/kWh
どこに住まれても基本料金は0円です。
あなたが50Aでループでんきと契約すると、ものすごくお得になります。
looopでんき50aの口コミは?

ループでんき50Aと契約している方の口コミを集めてみました!
Looopでんき おうちプラン(関東エリア)と東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
電力会社エリア:東京電力エリア、契約アンペア:50A、世帯人数:2人世帯、平日昼間:いる、土日昼間:いる、月間電気代:10,000円〜11,000円、オール電化住宅:いいえ
- 年間約19,416円節約
- (月間約1,500円節約)
感想:6月から新会社になったが、ひと月1,500円は下がった。 夏より冬の方が暖房で使うので、もっと違うかも、
良かった点:節約できた!
Looopでんき おうちプラン(関東エリア)と東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
電力会社エリア:東京電力エリア、契約アンペア:50A、世帯人数:3人以上世帯、平日昼間:いる、土日昼間:いる、月間電気代:13,000円〜14,000円、オール電化住宅:いいえ
- 年間約19,416円節約
- (月間約1,500円節約)
とにかく、料金が安くなった。去年7月12000円が今年10000円。
去年15000円が今年10000円。
今年の夏は去年より涼しかったが随分お得感があった。
良かった点:節約できた!
Looopでんき と 東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
電力会社エリア:東京電力エリア、契約アンペア:50A、世帯人数:2人世帯、平日昼間:いる、土日昼間:いる、月間電気代:10,000円〜11,000円、オール電化住宅:いいえ
- 節約額
- 年間約25,890円節約
- (月間約2,000円節約)
良かった点:節約できた!
引用元:価格.コム公式サイトより
looopでんき50aの口コミから

今、紹介した口コミからループでんき50Aに乗り換えて安くなっています。
ループでんきの口コミから東京電力エナジーより、電気を切り替え1,500円から2,000円ぐらい安くなっている方が多いです。
2,000円安くなったのは、基本料金がゼロ円のため。
月額2,000円下がり、年間になると24,000円値下がりすることになります。
もしも、あなたがループでんきに乗り換えていないなら損していますよ!
looopでんきアンペアを安くしたいならシュミレーション

あなたがlooopでんきに20アンペアで契約するなら、絶対に電気料金を安くしたいはずです。
※このシミュレーションはあくまで試算であり、実際のご請求金額とは異なる場合がありますのでご了承ください。(低圧供給のみ)
引用元:東北電力公式サイトより
そこでlooopでんきの公式サイトにある、料金シュミレーションお使いください。
このシュミレーションは、現在ご契約中の電気会社の料金明細などをお持ちになり。
それを入力するだけでlooopでんきの、目安となる料金が分かります。
このシミュレーションで電気料金が同じくらい、もしくは高いのあれば申し込みをやめたほうがいいです。
では、私が実際にシュミレーションを使ってみました。
looopでんきのシュミレーションを実際に使った!

実際にlooopでんきで料金シュミレーションを20アンペアで使ってみました。
条件は
- 東京電力エリア
- 従量電灯B
- 20アンペア
- 電気使用量120 kwh
すると、年間で1,113円電気料金が増加になります。
電気料金が高くなりました!
そのため、まずはlooopでんきでシュミレーションを行ってください。
もしも、高くなってしまう場合は、別の電力会社を紹介しておきます。
その場合は、シンエナジー。もしくは、おうちでんき。
がオススメです。シンエナジーは一人暮らしでも安くなるプランがあります。
下にシンエナジーの公式ホームページを貼っておきます。
まとめ
looopでんきの20A、30A、40A、50A(アンペア)について紹介しました。
基本的に20アンペアなど容量の少ないアンペアでは、電気料金は安くなりにくいです。
そのため、シンエナジーなど一人暮らしの方に向けたプランがある電力会社お選びになると良いでしょう。
しかし、30アンペア以上になると、電気使用量が増えて電気代が安くなりやすいです。

下のループでんき公式サイトで電気代を節約できますよw
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